線路さえあればどこへでも行けると思う

適当装備の予習無で凸ったら、しんどかった。
要約するとそんな感じのフレA、Bと行く竹田城跡の旅。
動きやすくない服装の登山で景色よりも足元ガン見とか
朝は暑かった気温が昼から下がる詐欺とか。
なんて文句ばっか行ってたら企画主さんひっそり凹みそうですが、
どんなとこでもダラダラ行軍は楽しいもんです。いやほんまに。

あと、何となく見知らぬ土地へ向かう慣れない電車が
緊張しつつも楽しい気がして、え、まさかの1人旅の目覚め?
真のお独り様が完成してしまう、なんてこった・・・。