XⅢ-捌


画像探した処、15万の兵力MAXで4500人の趙雲リンチ図しかなかったんですが、1周目の最終スタメンは関羽、孫策、周瑜、郭嘉と自分。あと副将に同志の荀彧とか乗ってしてまして。

亜鉛「趙雲殿は最後まで敵将でしたね…脳筋ワンコ、毒舌ツンデレ、正統派キラキラ王子、物腰柔らか好青年まで揃って、あと寡黙忠誠騎士がいれば乙女ゲー布陣は完璧だというのに」
郭嘉「たわけ」
孫策「正統派王子とは照れるな」
周瑜「伯符、笑えない冗談はよせ」
関羽「拙者は?」

なんて、思い付いたものの薄ら寒さにそっと没にしたついったーネタもあったりしますがそれはさておき、1周目に世話になったし孫策に天下取らせてみようと2周目スタートです。


数時間後、ソソ様直属に収まる小さい覇王の種に敗北を悟る。

ゲームの周回はアホかって位やってますが、コアな三國志ファンでもないアテクシめ。歴史イベントの浪漫よりも強制的に大局が動くストレスが大きかったりするので、武将動向フリーにした処、早々に周辺制圧に打って出たソソ様にあっさり袁術軍滅びまして。
190年反董卓連合スタートの2周目、堅パパが討たれ策兄は袁術下と孫勢力は存在しません。旗揚げイベントが193年に起きますが、史実という手綱のなくなった野生のソソ様が3年も待ってくれるはずもなく。

ちくしょうおぼえてろと武将動向を史実準拠に変更して再スタート。小さい覇王の芽を出すには致し方ありません。

 


足った!孫策が立った!
まあ例によって周瑜君こちらのチーム任侠ニートで保護してますけど。
任侠楽しくなってきちゃって、このままED見てみたいなんてちょっとした出来心ですけど。

 


ということで武名依頼でスカウトされて孫策軍入り。任侠でぶいぶい言わしたらスカウトが来るなんてのも初めて知りました。商人だと一切声掛からないので、今作は自分から士官するしかないのかと思ってました。

 


当然ソソ様からもお誘いがありましたが涙を飲んでお断り。したのに今度は許昌太守を提示されまして、AIなのに何でそう駆け引きがお上手なんですかぁぁぁ。断腸の思いでお断り。

 


孫策軍士官後まもなく君主軍師もろたと思ったら狙ったかのように大軍でやってくる劉表。慌てて停戦に持ち込み。持ってて良かった外交権。停戦期間中に軍事面整備して改めて迎撃に撃って出て、ようやく打開ラインが見えてきた頃。

 


歴史イベントで芽生えた小さい覇王の種は歴史イベントで早々に散る。
うん、何ら矛盾がありません。ありませんけど。けど。

ちっきしょおおおおお

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