XⅢ-壱


2017年春、三國志13PK本編一周目スタート。
最初だし、と184年黄布の入門モードで始めましたが、当然ソソ様が何進配下の一般武将。仕官する気になれず、かといって文官で任侠もちょっと。消去法のなし崩しで商人に。
 



まあ商人だろうと何だろうと、めいっぱいの敬愛と下心と打算でソソ様とお近づきになるのは変わりはないのです。ツテもなければ銘酒もない無名在野なので100円宴会ガチャで粘る気でしたが、2回目にしてご夫婦揃ってお越し頂けました。

 



開始から3年経って張角死亡。割と年表に忠実に歴史イベント起こる模様。と、なると、

 


時間経過で自動的に旗揚げされますが、その頃にはじわじわ増える預金通帳をニヤニヤ見つめる豪商が出来上がってまして。
叡智で大局を動かす軍師改め、口だけ達者な金の亡者、私です。銭の力で国を裏から動かすのもきっといいものですよね。

 


難癖付けてきたけど根は素直そうな農民を説き伏せるのは勿論のこと



説き伏せるまでもなく農民より断然チョロい曹洪にも



あばらの浮き出る知力5の相手にも慈悲も容赦もなくふっかける。
まさに外道商い道。

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